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今日は娘が1年生の時、お友達との関わりはどのようにしていたか・・・を書きます。

前にも書きましたが、うちの場合1,2,3年生の時は介助員がほとんどマンツーマンに近い形でついてくださっていたため、休み時間にかなりの部分でフォローしてもらえました。

※今、泉佐野市は財政難で介助員の人数が激減しています。マンツーマンでつくことは余程のことがない限りありえない・・・

たぶん保護者の皆さん誰もが心配されると思いますが、休み時間は一人ぼっちになっていないかとか、いじめられないか、とかいろいろ心配してしてしまいますよね。

うちの場合は他のお子さんと娘の間に入って下さっていたのが介助員さんです。

入学当初、うちの子は『ABCの歌』にこだわっていて、休み時間は大きな声で歌っていたそう(汗)
他にも同じ質問を繰り返すといった癖もみられました。

それを聞いた他のお子さんが『なんでいつも同じこと言うの?』などと、疑問に思ったようです。

そんな時、うまく子供達に説明してくださってのが介助員さんでした。
『●●ちゃんはこの歌が好きだからよ』とか『(質問の)答えが分かるとホッとするみたい』など、さりげなく娘の特徴を分かりやすく答えてくれていました。

これはすごくうまいやり方だと思います。

子供が疑問に感じたことは『生もの』だと思うので、その場で答えてあげるのが一番ですし、あえてこちらから障害がどうのこうのと説明するより、自然に理解が深まると思います。
(ワタシは障害名を出して説明する必要性はあまりないと思っています)

あと、放課後などですが、これは始めから無理してお友達と遊ばせようとは考えていませんでした。

自然に遊ぶことになるのならいいのですが、『遊んでもらってる』といった状況は、娘にとっても気持ちのいいものじゃないと思ったからです。

もちろん本人が遊びたがっていたり、相手のお子さんが遊びたいといってくれたときは大歓迎です!
実際そういう経験もありました。

しかしうちの場合、娘自身が学校内のかかわりだけで精一杯なところもあり、放課後は主に休息の時間となっています。

これは個人差がありますから、一概には言えませんが。。。

6年生になった今では、学校では一緒に遊ぶ場面が多いし、女の子ならではの『一緒にトイレタイム』などもあり(笑)ほどほどにうまくやっているようです。

うまくいっているのは、先ほども書きましたが1~3年の時、介助員さんが時間をかけて理解を広めてくれたこと。

それと、ことあるごとに(お友達に出会ったり、登下校の付き添いをしていたころに)子供達の質問に答え、コミュニケーションをとっていたからだと思っています。

以前、木馬園で体験談をお話した時にも質問が出たのですが、保護者の方に障害のことを説明するより、一緒に地域で育っていく子供達に理解してもらうのが一番だと思っています。

そのためにも学校の先生方と連携を取り、学校内に理解を広めていく努力は必要かも知れませんね。
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【2006/04/09 20:54】 | 発達障害
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