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今日は娘が1年生の時の初めての授業参観について書きますね。

ワタシの娘は入学当初から養護学級と通常学級を併用しています。
初めての授業参観は、自己紹介が中心だったため、通常学級のほうでした。

介助員の先生に時々学校の様子を聞いていたけれど、この目で直接見るのは初めて。
娘の席は教室の一番奥の一番前。他のお母さんたちがたくさんいたので、自然とすぐ近くで参観することになりました。

娘は最初、おとなしく座って先生の話を聞いてました。時々わからない事や不安なことがあると、横についている介助員になにやら聞いている様子。
しかしそのうち、体をゆすり始め、じっとしないようになってしまう。
介助員が何か言ってくれているが、それも全然聞いてない様子。。。

すると突然、大声で叫びだした!
「お母さ~ん!こっち来てよう~」
こりゃ、いかんと思ってすぐ、そばに行きました。
もうそれからは大パニック状態。
机をバンバン叩きながら「あ~!!あ~!!」と叫び続ける。
椅子に座らないで床にへたり込む。他の子が自己紹介しているのに大きな声で遮る…

結構、すさまじかった。
ワタシが「どうしたのかな?なんかいやなの?」と聞いてもダメ。

ワタシはその時、教室から出たほうがいいのか、かなり迷いました。
いやしかし、この子はここにいようと思うから席を大きく離れずにこの場で葛藤しているのだ、と思い直し、介助の先生の助けを借りながら、娘の自己紹介まで順番を待ちました。

とうとう娘の番。
先生が「次、●●ちゃんどうぞ」 と言うと娘はパニックから立ち直り、おずおずと立ち上がった!

それからはっきりとした声で、自分の名前、好きな食べ物、好きな遊びを、堂々と、発表しました。

あぁ、やっぱりこの子は頑張りたい、みんなと一緒にやってみたい意識が強いんだなと再認識。。。

参観の後担任の先生と少し話をする。
先生は「いつもは結構落ち着いているのですが、どうしたんでしょうかねぇ」と、聞いてこられた。
ワタシは今日はいつもと違い保護者の方がたくさんいるので緊張していたことと、自分の順番が来るまでだいぶ間があったので、ますます緊張が高まっていったことを話すと、一応納得はしてくれました。

でも、当時の担任の先生はあまりよく分かっておられないようで・・・


このエピソードを読むと、新1年生のお母さん達はちょっと不安になってしまうかもしれませんね(汗)

でも、ワタシは娘のありのままの姿が見られて、良かったと思っています。
学校での問題点、支援すべきところがはっきりと見えてくるからです。

あと、担任の先生がどの程度理解してくださってるのか、お友達との関わりはどうか・・・見るべきところは山ほどある!

参観の後は娘に『自己紹介できてよかったね』といってあげました。
『お母さん、参観見れて嬉しかった』とも。

どんな姿でも受け入れ、認めてあげたい。

初めての参観でワタシが思ったことです。
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【2006/04/08 22:11】 | 発達障害
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