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土曜日のNHK教育TVの番組きらっといきるを、皆さんご覧になりましたか?

自閉症と知的障害を併せ持ち、幼児期から高校生の現在、地域で教育を受けている里見亮さんのことが放送されました。

大阪府下で知的障害者を受け入れている高校は昨年は5校だったのですが、18年度は大幅に増え、11校となりました。詳しくはこちらをご覧下さい。
自立支援推進校が9校、共生推進モデル校が2校あります。

『きらっといきる』では、松原高校に通われている里見さんが、高校内の行事『人権のつどい』で友人と協力し合い、里見さんがご自分のことを発表したり、友達の浜田さんが里見さんのよい面も知ってほしいと懸命に訴えたりという内容でした。

浜田さんは悩みを抱えていた自分の様子に、里見さんが気にかけてくれたことを発表していたのですが、このことがきっかけで里見さんへの見方が変わり、自己中心的に見えた面は里見さんの一部に過ぎないと気づきます。

この気づきこそが、地域の学校に通うことで得られる、本当のコミュニケーションなのかも知れません。

良い面も悪い面も、人間なら誰しも持ち合わせているものですが、障害を持つ人に出会うと、その人を分かろうとする前にその障害特性に気をそがれ、本気でかかわることが怖いという人もいるでしょう。

それはその人や障害に対する『知識』がないからです。分からないことや未知のことは誰しも怖いものです。

専門的知識云々より、生身のその人とかかわりあうことが本物の生きた知識として身につくのかもしれません。

私が印象に残ったのは・・・

番組の最後、将来は趣味のカメラで夕日などを撮ってみたいと言った浜田さんに、里見さんが『ハマヨウかっこいい。カメラマンだって?かっこいいな!』と言ったところ。いい友人関係を築いているのだなぁと、見ていて嬉しくなりました。

そして番組の出演者のお一人、牧口一二(まきぐち いちじ)さんの『基本となる部分があり、そこへ適当に崩してくれる人がいるから世の中は面白い』という言葉。

本当にそう!!
基本はしっかり。でもイレギュラーやサプライズを楽しむ。人生、こうでなくちゃね!
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【2006/02/20 13:31】 | メディア
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