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2月16日(木)泉佐野人権文化センターにて地頭所先生の勉強会が行われました。


さて。感想をUPしようと思うのですが、どんな風にまとめたらいいのか分からない!
もう内容が盛りだくさん過ぎて・・・というより。
地頭所先生のお話は『頭』で理解するより『心と行動』で理解するものだと思うからです。

勉強会で聞いたお話をどれだけ自分の子供に置き換えられるか。そして実践できるか。これが重要だと思うのです。

そこで、地頭所先生の考え方を私なりに要約しますと。


1.基本的な生活の基盤ができているか。

ワタシ達はとかく忘れがちになるのですが、衣・食・住など『当たり前』とか『いまさらそんなこと』と、一見判断しがちなことにこそ、子育ての重要なヒントが隠されています。
食べて、寝て、遊んで、だして(排泄)。この基本が崩れていると"子供にこうなってほしい"と一生懸命願う親の気持ちが子供本人はもちろんこと、周囲の人たちにも伝わりにくくなってしまうのではないでしょうか。
環境を整えることや身辺自律(自立ではなく)は、実はとても大事なことなのです。


2.親の願いはその子の願い?

親が良かれと思うこと。それは本当に子供の望んでることなのでしょうか?子供のためになってることなのでしょうか?
私の娘のような発達障害児は、言語での意思伝達がとても苦手です。思いはたくさんあってもうまく言えないことのほうが多いです。その結果、本当に子供が伝えたいことを聞き逃してしまう・・・私にもそういった経験はあります。
しかし、意思表現の仕方は言語だけなのでしょうか?子供が『快・不快』を表現するのは言語だけではないはずです。
泣いたり、大声を出したり、無表情になったり・・・いろいろな表現方法があるはずです。
あなたのお子さんはどんな風に表現してくれますか?どんな方法でも子供が出してくれたサインをわずらわしいと思うだけでなく(思ってしまうこともありますが/汗)心の耳を傾けてあげたいと、私は思います。


3.子育てに『手抜き』は無用

う~ん、ちょっと厳しい言葉でしょうか(笑)私も書いていて正直『厳しい~』と思います。
しかし、これはけっして無理して家事育児をするということではなく、重要なポイントを押さえておくということです。
分かりやすく言えば、子供とのやりとりにどれだけ時間をかけられるかということ。
例として、子供が他の子供さんとおもちゃの取り合いをしていたら、親なら相手の子(あるいは親)に悪いと思い、何とかして引き離そうとしたり、自分の子に諦めさせようとしたり。
しかし、それは子供に人付き合いを学ばせるチャンスを親が奪っていることになるのです。
それよりもどんな風に言えば相手の子におもちゃを貸してもらえるか、またはおもちゃを貸してもらえないとき、心の中で葛藤してどう折り合いをつけるのか。
折り合いをつけることと、無理やり諦めることは結果が同じでも、子供の心の成長がずいぶん違うのです。


要約するといいながらなんだかよく分からない文章になってしまったような(笑)

地頭所先生のお話は何度聞いてもためになるし、聞くたびに新しい発見があります。

あなたも『地頭所ワールド』を体験してみませんか?
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【2006/02/17 17:07】 | 親の会やサークル
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