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今日は地域の小学校に異例の2度目の体験入学に行った話を書いていきます。

地域に行く事に漠然とした不安、しかしとてもすぐには答えの出せないような大きな不安。
地域に行ってもうまくなじめないかも。周りの理解が得られず、娘は孤立するのでは…
そんな思いを抱えていた私に療育園の当時の園長先生はとても親身になって話を聞いてくれました。
そして事実関係を確かめるべく、もう一度地域の小学校に行って話しをしようと、段取りもしてくれました。

そして数日後、主人と私、娘と園長先生、教育委員会の方。すごい大人数で学校へ行きました。
前回の見学同様、教室を(この時は図書室も見せてもらった)見学し、養護級で入学したらお願いしたい事などを話しました。
話し合いの席には前回いなかった校長先生も同席してくれています。

教育委員会の方もいることから、やはり話は介助人の話になりました。
園長は、もちろんいろいろ大変な事がある子なのかもしれないが、介助人の補助を受ければ比較的スムーズは生活が送れると思う、と力説してくださいました。

校長先生もやはり介助人のことが気になるのか、『親御さんはああおっしゃっているが、実際のところ介助人はつけてあげられるのか』と教育委員会のかたに聞いていました。
教育委員会の方は『約束はできないが、なるべく親御さんの希望に添えられるように努力します』と、言ってくださいました。
それを聞いて校長先生も安心したのか、『娘さんが入学したら、こちらもできる限り支援していきたいと思います』というお返事をもらえました。

この言葉を聞いて、やはり校長先生も不安だったのかもしれない、と思いました。
やはり娘を学校で預かる以上、責任があると思われたのでしょうか…

とにかく不安もかなり解消できました。
園長先生も『養護学校のほうがいいと思わないでもない。やはりあそこはそのための設備や人が整ってるから。でも、地域には養護学校にないものがあるのは確か。大事なのはお母さん、親の"子供にはこうなってほしい"という明確な
意思、強い意志が必要ですよ。それさえあればどこへ行っても大丈夫。』
その言葉に私と主人の気持ちも固まりました。

『地域でお願いします』

11月半ば過ぎ、教育委員会に最終的に返事を告げました。
ランドセルを背にしょった娘の姿を思い浮かべ、安堵するとともに気持ちも引き締まりました。

これからいろんな体験をしていくだろう娘に、私がどれだけ支えになれるか。不安もありました。

次回はさらに親の気持ちについて書いていこうと思います。
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【2004/10/28 17:03】 | 発達障害
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