おしらせ

管理人のその他のブログや情報ページ
発達障害児のためのサポートブック情報
サポートブックの情報の他、支援ツールや本、TV番組の情報もあります。
USJバリアフリーリポート
管理人が実際に体験したリポートです。

★ご意見ご感想、お問い合わせなど、お気軽に メールください。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日はおんりーわんの交流会の日でした。
印象に残った話題をご紹介しますと…

TEACCHプログラムのこと。
最近、泉佐野市でも自閉症児に対するモデル事業が、毎年どこかの学校で行われていたり、学校自体がTEACCHプログラムを取り入れたりして、子供達に積極的に使われているようなんです。

しかし、このTEACCHプログラム、間違った使い方をするととんでもないことになります。

絵カードや写真を使うと自閉症児がスムーズに動いてくれる。
実はこの"動いてくれる"という考え方がクセモノのようなんです。
そこには何か、本人の支援とはかけ離れた、支援者(学校なら介助員や先生)の都合のようなものが感じられるのです。

私も娘には少々視覚支援を取り入れています。
サポートブックでもご紹介しましたが、表情カードを使ってお話したり、この間も遠足の行程などはパンフレットなどをフルに活用して、先生がうまく娘に、スケジュールや現地の様子を説明して下さいました。

しかし、それは娘本人が言いたい事がうまく言えない時のために表情カードを使って言語表現の手助けをするのであり、遠足の場合は当日本人が楽しく参加するための下準備なのです。
けっして支援者の都合のいいように本人に動いてもらうためではないのです。

TEACCHプログラムや構造化が自閉症児には有効であることが昨今の『光とともに…』のドラマなどで取り入れられてるせいか、全ての自閉症児にとってよい方法のように思われてるようです。

しかし、自閉症といっても千差万別。個々に違うのです。
絵カードに興味を示さない子もいれば、構造化が無意味な場合もあります。

例えば、先生がしきりにTEACCHプログラムを薦めてきたり、すでに養護学級が構造化されていて、子供さんの机が壁に向かって置かれている…という話を耳にしたことがあります。

子供さんの様子を見て、必要であれば取り入れてくれればいいのに、親の方針を無視したり、自閉症児は"こうだ"とへたな先入観を持ったり…

ちょっと違うような気がします。

TEACCHプログラムがいくら良い方法だとしても親の意見を無視したりというのも、はっきり言って考えられない話です。

もっと、子供本人の状態を見極め、枠にとらわれない方法をとってもらいたいと思います。
療育や支援の方法はひとつだけではないのですから。
スポンサーサイト


追記を閉じる▲
絵カードや写真を使うと自閉症児がスムーズに動いてくれる。
実はこの"動いてくれる"という考え方がクセモノのようなんです。
そこには何か、本人の支援とはかけ離れた、支援者(学校なら介助員や先生)の都合のようなものが感じられるのです。

私も娘には少々視覚支援を取り入れています。
サポートブックでもご紹介しましたが、表情カードを使ってお話したり、この間も遠足の行程などはパンフレットなどをフルに活用して、先生がうまく娘に、スケジュールや現地の様子を説明して下さいました。

しかし、それは娘本人が言いたい事がうまく言えない時のために表情カードを使って言語表現の手助けをするのであり、遠足の場合は当日本人が楽しく参加するための下準備なのです。
けっして支援者の都合のいいように本人に動いてもらうためではないのです。

TEACCHプログラムや構造化が自閉症児には有効であることが昨今の『光とともに…』のドラマなどで取り入れられてるせいか、全ての自閉症児にとってよい方法のように思われてるようです。

しかし、自閉症といっても千差万別。個々に違うのです。
絵カードに興味を示さない子もいれば、構造化が無意味な場合もあります。

例えば、先生がしきりにTEACCHプログラムを薦めてきたり、すでに養護学級が構造化されていて、子供さんの机が壁に向かって置かれている…という話を耳にしたことがあります。

子供さんの様子を見て、必要であれば取り入れてくれればいいのに、親の方針を無視したり、自閉症児は"こうだ"とへたな先入観を持ったり…

ちょっと違うような気がします。

TEACCHプログラムがいくら良い方法だとしても親の意見を無視したりというのも、はっきり言って考えられない話です。

もっと、子供本人の状態を見極め、枠にとらわれない方法をとってもらいたいと思います。
療育や支援の方法はひとつだけではないのですから。
スポンサーサイト

【2005/04/21 15:54】 | 親の会やサークル
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。