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今日は朝から子供達が旦那の実家に行ってるので、ゆっくりPC。
それで前からブックマークしておいたWeb版の新聞記事を改めてゆっくり読み返してみたんです。

7月3日の毎日新聞の記事で『うちの子 自閉症児とその家族』という記事の連載です。
この記事は朝日新聞の記者の方で、実際に自閉症児のお子さんを育ててらっしゃる方が連載記事を書いてらしゃいます。
記事を書くきっかけなんかはWeb上で詳しく書いてらっしゃるので読んでみてください。

私個人の感想を正直に書きます。

どうして死を選んでしまったのか。私の中では『気持ちがよくわかる』と頷いてる私と『死んだらアカンやん!』と、反発する私が混在していて、自分でも戸惑ってしまいます。

周りの白い目や無理解、家庭環境や自分の精神状態に押しつぶされそうになる…私もそんな経験をしています。
実際に『この子が死んでしまったら楽になるかな』と想像することもあります。
でも想像の中の私は泣いています。決して楽にはなれないのです。

障害児を育てることに苦労を感じる。
これも個人差があるのでしょう。娘の事がよくわからなかった時期はものすごく苦労を感じました。
終わりのない(と感じる)苦しみに追い詰められていました。
表面上はあかるく取り繕っても心はドロドロでした。
しかし今の私はドロドロ状態からサラサラ状態に近づいてきました。
友人達が家族がそして何より娘本人の成長が私にきれいな水を注いでくれ、ドロドロが薄くなってきました。
まだまだかなり不純物は混じっているのですが(笑)

もちろん、健常児を育てる事も苦労の連続です。障害児を育ててる方だけが子育てに苦労しているのでないと思います。

子育てが楽しくなくなるのはどうしてでしょう。
まだまだ、答えは出てきません。きっとこの先も明快な答えが出るとも思えません。
その背景は複雑で個々によってあまりに違うからです。

でも、一つだけいえることは必ず楽しいと思える時があるということです。苦労ばかりのようでも子供は確実に成長し、嬉しい姿を見せてくれます。
それは気付かないくらいとても小さな出来事かも知れません。
しかし、その出来事をしっかりキャッチするため、私たちは常にアンテナを立てておく必要があるのでしょう。
後ろ向きでいるよりも、そのほうがよっぽど楽だと思いませんか?

この日記を読んで『そんな楽観的にはなれない』と感じる方もあるでしょう。
でもどうかそんな自分を責めるのは止めてください。
あなたはちっとも悪くありませんから。
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【2004/07/23 16:37】 | 発達障害
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