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本館のサイト、はじめの一歩をリニューアルしました。

ミラーサイト(本館がサーバーの不具合で表示されない時)はこちらでご覧下さい。

内容はあまり変わっていませんがデザインを一新。

自立支援教室リポートは管理人がお休みさせていただいているので今後のリポートはありません。

掲示板、おんりーわん活動報告、講演会スケジュールはブログで運営することにしましたので、本館のカテゴリーからは削除いたしました。

今後はブログでご覧下さい。


しかし今回はフラッシュファイルを導入したので設置に苦労しました(汗)
リンクの貼り方、フォルダの定義づけを間違うととんでもない表示なってしまいますので・・・

昨日夕方から試行錯誤していましたので、妙な表示になってるのをご覧になった方もいらっしゃると思います。
(恥ずかしい~)


リニューアルした『はじめの一歩』を今後ともよろしくお願いします。
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【2005/10/29 09:48】 | 発達障害
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言語療法士 地頭所孝子先生

泉佐野市生涯学習センターにて、午前と午後に渡る勉強会がありました。

午前の部 『ビデ学習会』
今回のビデオのテーマは、『最先端医療を知る、考える』というものでした。ワタシが印象に残ったものをご紹介します。

ファントム・ペイン 失われた左手に激痛が・・・

アメリカの青年の話なのですが交通事故で左手が麻痺し、切断することに。しかし、失われたはずの左手があるように感じ、しかも激痛が走るというのです。
それがファントム・ペイン。この症例は意外と多いものです。

そこで担当医は青年の激痛をすこしでも和らげてあげたいと思い、
いろいろな方法を試してみるのです。

耳の中にある三半規管に冷たい水を入れると痛みが和らぐ、ということが分かると試してみるのですが、その時は和らぐもののすぐにまた痛みはぶり返してきます。

担当医は青年の体の状態を細かく調べるうち、左の頬を触ると左手に感覚があるように感じることが発見されました。どうしてこんな状態になるのでしょうか?
脳の部分には、顔の感覚、足、手、など感じるところがそれぞれ決まっていて、役割分担を果たしているそうです。青年の場合左手を失ったので、その隣にある顔の感覚を感じる部分の範囲が広がり、左頬に左手があるように感じるのだそうです。(うまく説明できなくてごめんなさい)人間の脳ってとても不思議です。

担当医は画期的な方法を考え出します。
鏡が左側に張ってあるボックスに右手を入れ、動かします。
そうすると鏡には反対に写った右手が見えるのですが、これが左手があるように見えるのです。
青年は左手を失い、脳の感じる部分が混乱してしまってるのでないはずの左手に痛みを感じてるわけですが、この方法で健康だった時の左手の感覚が蘇り、激痛が和らいだというのです。

この脳の仕組みや、医療の難しい事情はワタシにはよく分からないのですがこのビデオの中でワタシが感じ取ったのは『試行錯誤のなかに良い結果がうまれ、試行錯誤すること事態に意味がある』ということです。

青年の担当医は患者である青年の気持ちに寄り添い、独自の治療法を生み出します。
その諦めず青年のために努力する姿は、きっと青年にとっても心強かったに違いありません。

ロボットスーツ、人工心臓、再生医療・・・

2本目のビデオは打って変わって医療の最先端事情が分かると言うものでした。

筋肉の代わりをする『ロボットスーツ』。わりに華奢な感じの青年がロボットスーツを来て登場。
10キロの米袋を軽く3個も持ち、屈伸運動をしたりしています。
このスーツは筑波大学が開発したものだそうで、大学の研究者が説明をしている間もロボットスーツを着た人はずっと米袋を持ち続けています。このスーツが実用化されれば寝たきりの人も歩けるようになる、と言われていましたが本当でしょうか。

アメリカじゃロボットに戦争させるための研究がすすめられているとか。最先端の医療技術をそんなことに使うのですか・・・?

人工心臓の話題は生命の倫理観につながる内容でした。
体に埋め込むことができ、半永久的に使用できる小型軽量化した人工心臓。

現在の医療では『死の定義』は脳死が主流になってるそうですが、
人工心臓を使うとますます脳死の判断を慎重にならざるを得ないでしょう。
それに脳死にならなくても心臓以外の肉体的な衰えから、そのまま生きていくのはむずかしい。

いつ人工心臓を止めるか?あなた自身がまたは愛する人がそうなった時
そんな決断があなたにできますか?

再生医療の話はだんだん眠くなってきたこともあってあんまり覚えていませんが・・・(汗)
『幹細胞』という卵子から取れる細胞から、筋肉、臓器、神経など体のあらゆる部位が
再生できるというのです。ただし、卵子からしかその細胞が取り出せないため、これも倫理的に実用化が難しいかもしれないということでした。
アメリカあたりじゃ早いだろうけど、日本は難しいでしょうね。

あと、死体を冷凍保存する財団の話もありました。アメリカの『アルコー財団』というところだそうですが、将来今よりもっと医療技術がすすんだ時のために
全身を日本円で1,700万円、頭部を900万円で保存してくれるというのです。
何百年か後に、死体から蘇るという技術ができるのでしょうか・・・

心語り

3本目のビデオ。これまた2本目とは趣が違うものでした。

ALS(脳萎縮測策硬化症) という病気をご存知ですか?
筋肉が次第に萎縮してくる難病のひとつで、最初は指先あるいは舌の萎縮からはじまり、進行すると嚥下障害が起こり、話しづらくなり、呼吸も困難になります。
運動神経のみが侵され、感覚神経や意識は侵されないそうです。

ある患者さんのご主人からあの電機メーカーの日立へ一本の電話が。
『ALSで寝たきりになった妻と会話がしたい』
日立の社員の方は動き出しました。

日立の社員の方は試行錯誤を繰り返します。あるとき、患者さんが脳に思い浮かべる事柄によって、脳の血流の仕方が変わるということを発見し、約6年かけて機器を開発します。
その機器で難しい会話はできませんが、患者さんが『はい』『いいえ』の意思表示ができるようになっています。脳の血流が多いと『はい』、血流が少ないと『いいえ』。
この血流量をコントロールするのは患者さん自身で、その方によって思い浮かべる事柄は違うようです。

この機器が開発がすすんだ理由の一つに、携わった日立社員の先輩がALSで亡くなったという事実があったからだそうです。
先輩の死が身近であっただけに、奥さんと会話がしたいご主人の想いが切実なものとして伝わったのだそうです。

この機器は『心語り』と名づけられ、年内の発売に向けて進行中です。


午後の部 『思いを話そう』

午前中のビデオの感想を話し合ったり、お互いの思いを話そうという内容でした。

情報はあふれている

午前中のビデオで見たように、近年の医療技術の進歩は目覚しく、そのことによって助かる人もたくさんいらっしゃいます。それはとても良いことです。
しかし情報はあふれ、医療については理解しにくいものが多く、ワタシ達一般患者は受身になることが多いでしょう。医師のすすめのまま治療を受けてしまします。

しかし、このように医療が進歩する中で、本来人間がするべきことや人間でもできること、人間がした方がいいことまでが、機械がする。ロボットがする。
そんなことにもなりかねない、と地頭所先生はおっしゃっていました。

ロボットは決して間違えませんから、人間がプログラミングしたとおりに動きます。
もし『保育ロボット』なるものが存在するなら。
もし、子供が泣いた時、ワタシ達なら『うるさいなぁ』『めんどくさいなぁ』と思ってもロボットならそうは思わないでしょう。抱っこしろといえばいつまでも抱っこし、食事を与えたりするのかもしれません。

しかし、そこに愛情は存在しません。
地頭所先生からのお話は、人間にできる部分があるのに、しないのはおかしい、機械に負けたらあかん!というものでした。
それにたくさんある情報の中から、自分にあったもの、良いものだけを選び取る力がますます必要になってくるとのことでした。

この話では、やはりワタシは娘の育て方を考えます。
サイト内のコンテンツ『毎日を楽しく』の中でも書いたのですが、娘が自閉症なのでTEACCHプログラムを強くすすめる医師がいました。
しかし、闇雲に絵カードやコミック会話を使っても何の効果もありません。

この方法は娘にあってるのか?次はこんなことを試してみよう。
出来上がったTEACCHプログラムを持ってくるより、親が試行錯誤して産み出したものがはるかに有効的なのです。
もっといえば、子ども自身が気づき、試行錯誤したものが一番良い方法といえるでしょう。

そのことがあるからこそ、ワタシは娘に『自分を知る』という機会を与えてきました。
地域の小学校に入れたのもそのためです。

自分の苦手な部分を知り、助けてもらわなければならないところは『助けてください』と言える。
それがコミュニケーションだと思っています。
そして何より大事なのは得意な部分を知るということ。障害があるからと言っていつ助けてもらうばかりではありません。助ける側にもなれるのです。
ワタシはこれができます!と胸を張っていてほしい。
実際ワタシも娘に教えられることがたくさんあります。

地頭所先生がビデオの中に感じ取ってほしいことの一つにこういうことがありました。

視覚障害者が何も見えていないことはない。聴覚障害者も聞こえていないことはない。
むしろ健常者よりも『見たり』『聞いたり』している、のだそうです。

ですから娘のような自閉症者でも、コミュニケーションがとれないのではなく、頭の中では誰よりもコミュニケーションをとっている、またはとりたがっていると思うのです。
視覚支援や絵カードを使う時、娘が本当に求めているものは何か。
それを忘れないようにしています。(というか、忘れない努力をしなくては/汗)

おわりに

今回は午前、午後と長丁場でしたので、このリポートも長くて読みづらいものになってしまい、申し訳ありませんでした。
最後まで読んでくださった方ありがとうございます。

特に午後は4人と言う少人数で、とても内容の濃いお話ができました。
参加してよかったです!

次回は同じ生涯学習センターで12月1日に午前、午後の学習会があります。
テーマは『睡眠と体と心』。また参加しようと思っています。

【2005/10/27 18:36】 | 講演会
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昨日は発達障害児親の会『おんりーわん』の交流会でした。

今回の内容は

1.講演会、勉強会のお知らせ
  近日中に行われる講演会などのスケジュールをお知らせしました。

2.『おんりーわん』主催の勉強会
  今年は助成金があるため、その使い道として勉強会を行うことにしました。お呼びする講師の方、内容などは未定です。

3.悩みを話し合う
  お互いの悩みや嬉しかったことなど、楽しくおしゃべりしました。

4.11月の交流会
  11月は第3木曜日が泉養研の音楽鑑賞会がありますので、第2木曜日の11月10日に決まりました。

10月は運動会があって、会員の子供さんたちはいろいろと楽しいエピソードがあったようです。
何か行事があるごとに子供って成長していくんですよね。

今年は講演会、勉強会などが多い年で、保護者の皆さんはハードスケジュールですが、体に気をつけて過ごしましょう。

【2005/10/21 21:24】 | 親の会やサークル
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岡崎様へ
はじいち
はじめまして。
当ブログにおいで下さいましてありがとうございます。
泉の里さんでディケアなどを実施されていることは何かの折に聞いたことがありました。
しかし、聞きかじった程度ですので、ぜひ詳しいお話を聞かせていただきたいと思います。
お申し出、感謝いたします。
どのように岡崎様に連絡を差し上げればよろしいでしょうか?
本館サイトのほうからメールをいただければありがたいです。
本館のほうも見て頂けた様で嬉しいです。
まだまだ泉州地域は発達障害児のケアや理解推進が遅れていると感じます。
私も保護者の一人として親の会の代表として、やるべきことがたくさんあると感じています。
今後ともよろしくお願いします。

始めまして・突然すいません
岡崎智寿
突然のメール申し訳ありません。私は社会福祉法人清光会 知的障害者更正施設 和泉の里で地域療育等支援事業相談コーディネーターをしている「岡崎智寿」という者です。リンク先の公的機関の中に「熊取療育園」や「子供デイケアいずみ」さんの名前が入っていたのを見て、メールを送らせていただきました。
地域療育等支援事業という相談事業は既にご存知かと思いますが、熊取療育園さんやこどもデイケアいずみさんが行なっている相談事業と同様でして、平成17年10月から和泉の里でも大阪府の委託を受けまして行なっている次第でございます。事業開始から既に4~5ヶ月が経過した中で、このようなメールは失礼かと思いましたが、私と致しましても、「新たな相談事業所」という情報提供へとなれば幸いかと思っている次第です。
もし機会がございましたら一度お逢いしてきちんと挨拶をさせていただければと思っていおります(メールでの挨拶は失礼かと思いますので…)。
何卒宜しくお願い申し上げます。
乱文で申し訳ございません。



ありがとうございます
らい
丁寧なお答えありがとうございます
いわれてみるとそうかなとおもいます
わたしも療育手帳のこと他のおかあさんにはじめてきいたんですよね;関係ないかたってなんのことかわからないですよね。そういえばはじいちさんのサポートブックには例がかかれてありましたね。マクドナルドでのことなど。ああいう言い方や書き方だと相手に相手につたわりやすいですね。こだわりとかいうことばもそれだけでは相手はわからないですよね。今何気に納得した気がします。どうもありがとう。サイトリニュですね!フラッシュつかえるなんてすごいですね。あまりPCひらけないんですががんばってくださいっ

らいさんへ
はじいち@管理人
療育手帳のことですが・・・
もちろん、障害の度合いが軽度であるなら、認定が取り消されることもあるかもしれません。
しかし療育手帳の基準はIQ(知能指数)ではなく、DQ(発達指数)で判断しますから、必ずしもそうなると限らないと思います。

お子さんに対するらいさんの気持ち、すごくすごくよく分かります。ワタシも昔は同じような気持ちでした。
確かに、手帳をもってると経済面や福祉の面で助かりますよね。
障害者が受けて然るべき福祉サービスだと思うので、うちも恩恵を受けています。
ワタシの経験を書かせてもらうと、療育手帳を持ってるだけでは障害者であることを"認めてもらえる"ってことはないと思います。
娘のことを話題に出す時、学校にお願いに行く時、手帳のことは一言も出ませんから。
療育手帳がどういうものであるのか詳しく知ってる人でないとピンと来ないんだと思います。
確かにうちの娘もただの『わがまま』に見られたことはあります。
そのたびに説明をしてきました。その時ワタシに求められていたのは手帳の説明ではなく、娘が何を求めてるのか、具体的にどんな支援が必要なのか。そういうことだったと思います。
余計なアドバイス(?)だったらごめんなさい(汗)

ありがとうございます
らい
泉養研のことわかりやすく説明ありがとうございます。小学校いくとそういうのもあるんですね。安心しました。
自立支援教室のこともまた進路が確定したらひとつの情報としてきいてみたいかなとおもいます。
泉佐野市内にもちゃんとそういう活動があるんだなとちょっと驚いてたり・・・汗
色々とありがとうございます。
うちも軽度発達障害なんですけど療育手帳をずっともっておけたらとおもいますが更新のときに認定が取り消されることもあるとかきいたことあるんだけど本当なのかなぁ・・・
療育手帳もってないと単に「我がままやん!」とかいわれたりして将来子供が辛い目にあいやすいんじゃないかと心配です。
コミュニケーションが苦手な子供なので手帳はお守りというか逃げ場というかそんな感じでもっておきたんですよね;

らいさんへ
はじいち@管理人
らいさん、こんにちは♪
ホント、最近肌寒くなりましたよね~
うちは誰も風邪をひいてないのですが、朝は『寒い!寒い!』と言って子供達の動きが鈍いです(笑)

さてご質問の件ですが。

『泉養研』というのは、正式名称は『泉州養護研究会』といいます。
泉州地域(岸和田市以南)の地域の小中学校養護学級在籍児、保護者、それにかかわる教師の会です。
地域の養護学級在籍となれば、自動的にこの会に入会することになります。
年間通していろいろな行事があります。
音楽会はそのうちの一つです。

『自立支援教室』は泉佐野市の"LD、ADHDのサポートを考える会"が運営しています。
一応年齢制限は設けていないのですが、らいさんもお察しの通り、小学生以上が参加して楽しめる内容だと思います。
あと、教室に参加してる子供さんは軽度発達障害児が中心です。
養護学級に在籍するほどではないけれど、何らかのフォローが必要とされる子供達です。
支援教室の関しては、ワタシは今お休みをいただいてますので、詳しいことはスタッフの方にお聞きしたほうがいいかもしれません。
興味がありましたらご連絡下さい。

もうひとつ汗
らい
すみません。もうひとつ質問です。
自立支援教室なんですが年齢は制限ないんでしょうか?
教室レポをよませていただくとすこし大きいお子さん向けなのかなとおもうのですが・・・

こんにちわ
らい
はじいち様急に寒くなりましたが風邪等ひいてないですか?
地頭所先生のはできるだけいきたいかなとおもっています。わかりやすくて面白いです。
うちのチビがあまりにアバレまくりでなんでもイヤイヤ気にはいってしまったので友人にすすめられたペアレントトレーニングの本をかいました。ほめ方がわかりやすくのっていてただいま取り組み中。本も出会いのひとつですね。こちらで紹介してくれているのも参考にしています。
いきなり質問なんですが泉養研というのはなんですか?音楽療法の会かなんかですか(^^ゞ?無知ですみません汗

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ただいま、本館サイトのリニューアルに向けて準備中です。

予定としては掲示板、講演会スケジュール、自立支援教室リポートの削除。
掲示板と講演会スケジュールはブログのほうへ移行することにします。
自立支援教室は、ワタシの都合により休会させていただいていますので、リポートをUPできなくなってしまいました。
本館へはご案内のみ載せておくことにします。

あとはいくつかのコンテンツをまとめ、少しページをスッキリさせてみようと思っています。

リニューアルが完成するまで少しお時間をいただくことになりますが、気長にお待ちくださいね♪

【2005/10/16 22:26】 | 発達障害
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今日は子育てサークル
『おしゃべりMother's』に参加してきました。

ここでは子育てに関するあらゆる悩みや時には旦那の愚痴(笑)なんかも気軽に聞いてもらえます。
鬱憤がたまったら、スタッフの方に話を聞いていただいてスッキリ!
秘密厳守ですので安心して何でも話せます。

今日はワタシの下の子(小3♂)の悩みを聞いてもらいました。
うちの息子。最近とっても忘れもの、失くし物が多い。
上靴を片一方失くしたり、漢字ノートを失くしたり・・・
先週なんて上靴の代わりに体育館シューズを持ってかえってきた(笑)
学校の先生に聞いてみると、授業中もボーっとしていることが多いらしいのです。

なまじ、上の娘のことで知識があるだけに、もしやADD(不注意優勢型ADHD)か?!と、型にはめて考えてしまいます。

そういった悩みを聞いてもらい、アドバイスもして下さるのですが、すごく気が楽になります。

子供は確実に成長していく。ずっとこのままのはずがない。そう力強く言ってくれた人がいて、元気が出ました。

それについ先日、私自身このブログに
『できないことをなげくより、子供のいいところを認めてあげよう』と書いたばかりです。

漢字が好きで、5年生の漢字を独学で勉強したり(なのに漢字ノート失くすか/笑)自由帳にオリジナルの漫画を描いたり。

とても自由で個性的なわが息子です。

今日お話を聞いてもらって、また前向きになれました。


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【2005/10/11 22:01】 | 親の会やサークル
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雨で始まった二日間のお祭り。
我が家の地域でもだんじりがあって娘も大好きなのですが、この雨で本当にかわいそう。
来週林間学校があるので、娘の体調が気になるワタシとしては、少し手加減してもらいたいものです(笑)。

さて昨日のことですが、市内の療育園からの依頼で在園児の保護者の方に、体験談をお話するという機会がありました。

娘は就学前の2年間、療育園でお世話になったのですが、その時の親としての気持ちや、療育園で学んだことが現在どのように生かされているのか、いろいろとお話させていただきました。
それにしても人前で話すのって本当に難しいですよね(汗)
親の会では気のおけない仲間の前なので緊張したことはありませんが、昨日は久々にあがってしまい、始めは何喋ってんのかワケワカラン状態(爆)

娘のことを学校に理解していただくために、ワタシが行っていることの一部としてサポートブックを見ていただいたり、地域の小学校へ行くときのアドバイス(という大げさなものでもないけど)など、お話しました。
皆さん、大変熱心に聴いてくださり、光栄に思いました。

市内の療育園は未就学の障害児が通う機関ですので、お子さんの診断を受けたばかりで戸惑ってる方や、お子さんの様子を受け止め切れない方もいらっしゃると思います。通っていたころのワタシもそうでした。

そういう気持ちの時に我が子に目を向けてみると、『あれが出来ない』、『これが出来ない』と欠点ばかりが目に付いてしまい、落ち込んでしまうこともあるでしょう。

そうして出来ないことが出来るようにと、無理にさせてみたり、子供に負担のかかる働きかけをしてしまうことも・・・

ワタシの経験から申しますと、それは子供にとって辛く、親にとっても辛いものです。何より大変効率が悪い(笑)

あなたのお子さんにとって今『できている』ことは何でしょうか?

お箸は使えないけどスプーンは使える!
お子さんが自分で食べ始めたころはスプーンも難しかったのでは?大丈夫、成長してますよ!

会話は出来ないけど、体全体で好き嫌いの表現をしてくれる!
コミュニケーションとは何でしょう?自分の思いを伝えることでは?あなたのお子さんはちゃんと自己表現をしてますよ!

出来ないことより、出来ることを思い浮かべてみましょう。
お子さんの良いところを心から認めてあげましょう。

あなたのその想いが未来へのエネルギーなのです。


追記 就学でお悩みの保護者の方はこのブログの2004年10月の記事をご覧になってみてください。参考になりますかどうか分かりませんが・・・


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【2005/10/08 13:02】 | 発達障害
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いらっしゃいませ♪
はじいち
らいさん、はじめまして。
ようこそおいでくださいました。

療育園での感想ありがとうございました。
あのあと家で
『あんな話で良かったんかなぁ』と、不安になりましたが(笑)
他の方からも『参考になりました』と言うお話が聞けましたので
ホッとしているところです。

次は保育園なのですね。
療育園をでるとなんとなく『孤独な戦い』という感じになってしまいますが
今のうちに相談できるお友達を作っておくと
気晴らしができていいとおもいます。

もちろん、『はじめの一歩』 にも遊びに来て
愚痴でも何でも吐き出していって下さいね。
サポートブックのつくり方など、相談に乗らせてもらいますので。

お互い頑張っていきましょう!

はじめまして
らい
先日の療育園のお話すごく参考になりました。わかりやすくてそれにたのしかったし色んな疑問がとけていきました。サポートブックつくったことあるんですがなかなか上手くかけないもんですね。みせていただいたものは文章がわかりやすくてそれが一番参考になりました。うちは来年から保育園です。今日用紙もらってきました。小さいうちは悩みも小さいもんです;就学を考えると頭がいたいです;

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こちらの校区の運動会、無事に終了しました。
市内の運動会はだいたい2日が多かったみたいですね。
炎天下でお疲れだったのではないでしょうか。

さて、約1ヶ月ぶりの更新です(汗)
ちょっと病気してまして・・・もうすっかりいいのですが、さすがに年齢を感じます(笑)

以下、講演会のお知らせです。

★講演「障害児や対応に困る子への日常生活のかかわり方」
講師:辻幸代氏 11月24日(木)
午後1時30分~3時30分 泉佐野保健所3階
申込11月22日まで泉佐野保健所母子チーム浅野・河原まで

★『ニキ・リンコ/倉本智明対談』
ふつうってどんなこと?障害者って誰のこと?
11月5日(土) 午後2時~3時30分(開場13:30)
クレオ大阪南・ホール入場無料,定員396名(多数の場合抽選)
締めきり10月20日。
申込は往復葉書FAX、HPにて

★「自閉症の人の就労支援に向けて」中山清司先生
10月14日(金) 10:00~12:00
大阪市長居障害者スポーツセンター2階
定員100名申込不要

★NHKハートフォーラム軽度発達障害の基礎と実践講座
12月11日(日)10時~16時30分
クレオ大阪西,JR環状線西九条下車2分
締めきり11月25日
申込往復葉書で〒540-8501NHK厚生文化事業団近畿支局
問い合わせ℡06-6937-3412


申し込みやお問い合わせ各連絡先へどうぞ。

【2005/10/05 07:17】 | 講演会
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