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またまた情報が後手に回ってしまい、申し訳ありません(汗)

昨日、『筑紫哲也 NEWS23』自閉症関連の番組
『自閉症と向き合う家族
僕の大事な弟のことを分かってあげてください』

こういうのがあったそうです。
内容は岩元恕文君という小5の男の子が、弟の哲文君について書いた作文がっきかけだそうです。

まったく感知してませんでした…
情報ブログ失格ですね。

しかし、ナイスハート基金ホームページで岩元恕文君の作文を読めます。
小学生部門で優秀賞の作品『ぼくの弟』という題名です。
ワタシも読んでみたけど、小5の子が書いた作文とは思えない!
すばらしいです。
こんなに自閉症のことを理解してるのもすごいと思う。
(自閉症のことというより、弟を、家族を理解してる)

作文の中に『人の目地獄』『泣き叫び地獄』と書いてますが、素直な感情だと思う。本当にその通り(笑)ですもんね。

お母さんのことも
だまったまま人のいない通りまでたどり着いたぼくたちは、へとへとになっていた。お母さんは、今にも泣き出しそうだった。
と書いてます。

ちゃんと見てるんですね…

こういうの読むと、親の感情も時には出していって、見てもらうのもの悪くないのかな?と思えます。
もちろん、子供にとって負担にならない程度に。

ナイスハート基金では他の子供たちの作文も読めますよ。
すごく子供らしい、かわいらしい、そしてその子なりに障害とかを理解している内容でした。

ぜひ、読んでみてくださいね。


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【2005/06/28 08:19】 | 発達障害
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yukoさんへ
はじいち
びっくりしました!
まさか岩元恕文君のお母様ご本人が書き込みしてくださるなんて。
ありがとうございます。
それと、恕文君の作文に勝手に感想を書いてごめんなさい。
とってもいい作文だったので、皆さんに紹介したくなりました。

ワタシも親の感情むき出しで日々子供に接していますよ~
時はしょうがないって思うこともあります。

泣いたり、笑ったり。それが子育てですもんね。

おかあさん
yuko
突然ですが、岩元恕文の母です。
親の感情むき出しで、子どもたちに迷惑かけています(笑)
少し、抑えなきゃと反省しました。
実際の場面では、涙が出てしまいました。

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言語療法士 地頭所孝子先生
6月27日(金) 9:45~12:00

生涯学習センターにて地頭所先生の講演会があり、出席してきました。

内容を簡単にまとめましたのでご紹介します。
今回の内容はビデオの内容にそって先生のお話があるという学習会でした。

『好き』と『嫌い』の信号

今回のビデオにも脳の仕組みの話がありました。その中で印象に残ったのは『A-10神経』の話です。
a10.jpg

左のように、中脳から前頭葉までA-10神経と呼ばれるものがあります。
この神経はドーパミンという物質を運ぶものです。
神経繊維は、細胞から細胞へ信号を送る電線で、その内側では小さな玉に包まれたドーパミンが末端に送られていきます。
そしてA-10神経の末端にたまった小さな玉は外からはいって来た刺激をうけて弾け、中のドーパミンが放出がされます。

するとA-10神経の通っている場所の細胞が、ドーパミンをレセプターで受け止め、興奮し始めます。その興奮が脳に快・不快を生み出します。

さて、このA-10神経の話がどういう関係があるのかというと。
今回のテーマの中に
新しい環境やハラハラドキドキしている時の情報整理はどうなっているのか?
というものがありました。

新年度になると環境が変わり、子供たちはその変化に戸惑い、他動がひどくなったり、パニックを起こしたり、一見問題行動といわれるような状態になったりします。
しかし先生がおっしゃるには、こういう状態はむしろ自然な状態でなんら問題では
ないということです。
脳の仕組みが正常に働いているからこそ、快・不快がはっきり生まれてくるわけです。
そう考えると子供が大の字にひっくり返って泣き喚いていても、『これはあたりまえのことなんだ』とちょっと頭の片隅においておくだけで、親のストレスも、子供のストレスも減るというのです。

そして重要なのは、そのいやな気持ちを出してくれたときの対処の仕方。そうです、A-10神経の仕業にして放っておくわけにはいかないのですね(笑)
ここで不登校などの問題と絡ませたお話をききました。
子供がいやな気持ち(学校に行きたくない)を出していることと、いやだと思ってること(学校へ行くこと)をしないことというのは問題が違う。
それを子供にきちんと分かってもらわないといけない、とおっしゃってました。

もちろん、子供が学校に行きたくないというには何らかの理由や思いがあるでしょう。
それはにきちんと耳を傾けてあげ、話をきいてあげなくてはいけません。
問題点の解決方法も一緒に探してあげることも大事でしょう。
無理強いもだめな場合があるでしょう。
しかしやはり、親は家に閉じこもっていてほしくはない。学校には行けるようになってほしい。
それはしっかり子供に伝えなくてはいけません。
『あなたのためよ』とか『それが社会のルールだ』というより、『お父さん、お母さんがあなたの立場だったらこうする』と、自分が思ってることを伝えていくことが大事なのだそうです。
ある程度第3者的な視点がいるのでしょうか?

おわりに

今回も地頭所先生のお話はためになるものばかりでした。
先生のお話の仕方もユニークで、色々な事例を絡ませながら大事なことを教えてくださいました。
先生お話を聞くときに重要なのは、聞いた話をどれだけ自分の体験に置きかえられるか?だそうです。

脳の仕組みにしても、かつて経験したよく似た情景思い浮かべると、より、今後の生活に生かされるということですね

【2005/06/27 18:23】 | 講演会
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先日、映画の試写会に行ってきました。
韓国映画「マラソン」です。

韓国で500万人を号泣させ、ハッピーにさせた映画。
6529_l.jpg


この映画は自閉症の青年が主人公です。
それだけに以前から興味をもって日本公開の日を指折り数えて待っていました。それが公開前に運良く、試写会に行けたのでラッキーでした♪

映画の紹介およびあらすじはマラソン日本公式サイトをごらんになって下さい。

感想は以下に。
この映画の印象は『今までの自閉症の映画やドラマとは違うな』ということ。

主役のチョウォンを演じるチョ・スンウという俳優さんの演技!
とても自然に自閉症者を演じてます。
自閉症が身近にある立場の人ならば、『分かる、分かる~』という場面がたくさんあるでしょう。
私もそうでした。

チョウォンは走ることが大好きで、そのことに気付いた母親がマラソンで"サブスリー(42.195kmを3時間以内で走る)"になるのが目標とします。

しかし、途中何度も『この子は本当に走るのが好きなのだろうか?』『自分がそうさせているのではないか?』と葛藤してしまいます。

その母親の感情がリアルに描かれていたように思います。

自閉症という障害は個人差こそあれ、コミュニケーション苦手なため、自分の思いや感情をうまく表すのが難しい人もいますよね。
数あるもののうちから『たった一つ』を選び取るのにも困難なひともいます。

それため、周りの人に『私はこうしたい』と思ってることがうまく伝わらない…
これはかなり辛いことでしょう。

私も娘と接する時、これは娘が本当にしたくてしてることなのか?私のエゴではないかと?自問自答することがよくあります。

映画はすごくよかったです!
チョウォンの自閉症独特の行動パターンや言動に笑わせてもらったり、胸にグッときて涙したり…

思えば映画館で涙するって近頃あまりなかったのですが、この映画はこらえようにもとめどなくあふれてきちゃいました(笑)

そして映画を観た後は、心があったかくなる映画です。

この映画の監督さんも同じようなことをおっしゃってたのですが、この映画には子育ての原点や、人生とはなにか、といったことまで含まれている映画だと思います。

ぜひぜひ、みなさん、ごらんになって下さい。


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【2005/06/17 08:16】 | メディア
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