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先日1月31日に放送された読売放送の『スーパーTV情報最前線 我が子は自閉症 奇跡の子育て奮戦紀』をごらんになった方はいらっしゃるでしょうか。
本来ならこのサイト内で事前にご紹介しなければならなかったのですが、できずに申し訳ありませんでした。

当日TVを見て参考になった部分も多いのですが、サイトを拝見するとさらに裏の事情なども紹介してくれてますので、違った見方もできると思います。

この番組に出てきた子供達は、うちの娘とはタイプの違う自閉症児でした。番組内でも説明がされてるとおり、自閉症と言うのは1,000人いれば1,000人とも違った症状があります。個人個人で状態がかなり違うのです。

散髪に苦労する子供さんがいましたが、うちの娘も相当苦手なので人事ではありませんでした。うちの場合はさみが怖いとかシャンプーがいやだとか、ある程度原因が分かるのですがTVの子供さんのように自己表現が難しい場合、理由が分からないので保護者の方はかなり対策が立てにくいのでしょうね。

今回の番組でよかった点は、この障害の難しさや保護者が抱える悩みの部分をクローズUPされていた点でしょうか。
親のしつけ方や育て方のせいではない。この表現は私達の心を軽くしてくれます。

スーパーなどでちょっと変わった行動をとってしまう自閉症児を白い目で見る周りの人。もちろん悪気はないのでしょう。しかし、同じ状態がアメリカの電車スーパー内で起こったときは反応がぜんぜん違うそうです。

『Hey! Happy boy, you are strong!!』

こう声をかけてくれるそうです。

直訳でしか意味は分からないけど、白い目で見る人からは決して出てこない表現だと思います。

アメリカに比べると自閉症児の対策が遅れている日本ですが、いつか日本独自のよさが出てくることを願っています。
地域にそういう子供がいて当たり前、発達障害の方が暮らしていて当たり前な状態になってほしいと思います。

『障害とともに生きる』

これは本人やその家族だけの問題ではなく、地域や国レベルの問題ではないしょうか。
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【2005/02/03 17:09】 | 発達障害
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